うつ伏せで肩が浮くとき
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    クッション

    筋肉は人の体の動きを司っています。

    その筋肉が何かの理由で動きにくい時、
    連動している他の筋肉がカバーしてその動きをしようとします。
    しかし、主たる筋肉は動いてないので、そのしわ寄せとして別の動きが出てきます。

    例えば顔を後ろに向ける時、首の筋肉が硬くて動きにくいと
    首の筋肉だけで後ろを向けず
    代わりに肩、背中の筋肉が動いて顔が後ろを向きます。
    肩、背中の筋肉で動かしているので
    肩、背中も後ろを向いてしまっています。

    同じことがフーレでただ寝ているだけでも起きています。
    うつ伏せで寝るとき、顔は横を向いてもらいますが
    首が硬いと横を向けません。

    なので代わりに肩の筋肉を使おうとして
    腕を上に上げ、さらに肩を浮かして顔を横に向けるのです。

    そのようなお客様に対して、何か良い方法はないかと考えて
    ロミロミで使っていた小さなマイクロビーズのクッション(上の写真)を脇に入れることにしました。

    肩を浮かすために腕で支えてがんばっていることが多いので
    浮いたところをクッションで埋めると腕で支えなくていいので
    よりリラックスできます。

    肩の力が抜けると施術もよりやりやすくなります。

    たいてい片方の首が向きにくく
    最初に向きやすい方に向くので
    反対を向いたときにクッションを入れることが多いです。


     
    posted by: きんと@びすたーり | 体のこと | 14:59 | comments(0) | - |